So-net無料ブログ作成
検索選択

見えない光 [言葉]

目に見えるこの世界は3次元と言うけれど、耳に聞こえる音の世界は何と言うのだろう。

アナログとステレオ

目に見えず触れることもできない「音」の世界は、生きる上での必要性以上に、「見えない光」をくれる。

例えば、暑い夏の日も涼しく感じさせてくれる風鈴の音だったり、飲み物を一層おいしく感じさせてくれる、缶を開ける時の「プシュ」って音だったり、悲しい気持ちを癒してくれる音楽だったり。

音楽を聞けば、その曲の色や、温もりや、切なさや、奥行きや、情景を感じることが出来る。

人の声はどれも違うし、トーンや速度でその人の印象まで変わってしまう。

電話で好きな人の声を聞けば会いたくなってしまう。

誰もいない寂しい部屋に「音」を置くだけで部屋が呼吸し始める。

3次元よりもっと簡単で、ずっと複雑だけど、きっと、人の感情の手の届かない所に染み込んでくるのが、「音」なんだろうね。


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。