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本屋本屋本屋! [本]

私は懐古主義な所があって、子供の頃に読んだ本を大人になった今、再度読むのが好きです(内容なんて殆ど忘れてるので)。

最近読んだのが、「若草物語」。世界名作劇場を見て大好きになった作品のひとつです。アメリカの有名な少女小説で、作者の自叙伝的作品でもあり、古くから海外でも何本か映画化されたこともある名作であります。

この作品はシリーズで4作品あり、アニメ化された1は昔読んで最近も読んだのですが、続編の2〜4の存在をネットで知り、物語の続きを知りたくて、もちろん本屋に駆け込んだのですよ。

でも、どの本屋も新潮社から出版している1しか置いてない。(「赤毛のアン」は目立つ所にシリーズでズラリと並べられているにも関わらず…)

気を取り直し、足を伸ばして大きな本屋に行ってみると…あった!角川から出ている1と4を発見!

4を持ってレジに行き、「2と3ありますか?」と店員に尋ねて調べてもらったところ、在庫切れとのこと。

チィ…在庫切れじゃあしょうがないね…。
しかたなく4だけ購入。

所が、また足を伸ばして他の大型本屋に行っても結果は同じ。

1と4はあるけど2・3は無し。

……。

………。

…………ん?

ま…まぁ、Amazonにはあるっしょ!
と、家に帰り、ネットでAmazon検索…。

…んんん〜??

やはり、1と4はあるけど2と3は在庫切れ…。

……や…嫌な予感;

小さな望みを託し、発行元の角川のサイトで書籍検索したところ…絶版だってよ!
1と4は在庫有りなのに、2と3が絶版だってよ!しかも10年以上前に…!

なんで肝心の真ん中のシリーズが絶版なんだよぉ。いちお4の最初だけ読んだけど、話に付いて行けなかったよぉ。

まさかまさかの絶版だとは…。

今度からは古本屋巡り頑張ります。。


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「ほのかな休日」長原 万里子 [本]

ほのかな休日 1 (1)

ほのかな休日 1 (1)

  • 作者: 長原 万里子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/05/13
  • メディア: コミック

全5巻。

「なんて中途半端な28歳のわたし。

仕事への執着も

結婚への憧れも

恋愛への期待も

捨て切れず

どこに行けばいいのかわからず

どこにも行けず

じたばたと空回りしてばかり 」 1巻より

 

ライター兼、小説家の卵の主人公・穂香(ほのか)が28歳から29歳にかけて、失恋やお見合いや片思いや仕事の葛藤を経験して乗り越えていくストーリー。

きっと女性なら誰もが頷けるような悩みや想いが存分に散りばめられた漫画です。なんか、実在するお話なんじゃないかと思うくらい、リアルなストーリーが結構あります。

ですが・・・。

この主人公、凹んだりパニックに陥ったりと、見てるこっちが哀れに思うくらいに忙しいのですが、まず・・・妄想癖がありまして・・・。見えないものが見えるというか・・ごにょごにょ。。

とくかく笑えます!!(笑) 主人公のキャラの個性に!!

作者の長原さんの個性がそのまま出ている気もします。。

思い込みが激しいところとか、私と似ているところが多く、他人事ととは思えない気持ちで読んでます。

でも結局、主人公を通して、大切なことを気付かせてくれる漫画です。

 

他にも長原さんは、ドラマ化や映画化のお話も描いてます♪

59番目のプロポーズ

59番目のプロポーズ

  • 作者: 長原 万里子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/01/13
  • メディア: コミック

↑電車男に続く、ネットで人気が出た実話。
女性は美人キャリアウーマン、男性がオタクの恋愛もの。
 
 
転がれ!たま子

転がれ!たま子

  • 作者: 長原 万里子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/01/13
  • メディア: コミック
ほのぼの~な、兜をかぶった女の子のお話。

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20年前のダビンチ・コード(藤本ひとみ作品) [本]

映画「ダビンチ・コード」が上映されましたね☆私は最近になってやっと原作を読みました。

読み終わってから、「そういえば・・・」と、引越しでダンボールに詰めたままだった本の山をゴソゴソ・・・。
あーあったあったこれだ!ナツカシー!
茶色に黄ばんだ20年の年期を感じさせる一冊の本。

と言うのも、画家であり彫刻家・建築家・解剖学者etcであったレオナルド・ダビンチのことを詳しく知ったのは、私が小中高生の時に読んだこの本でした。

愛の迷宮でだきしめて!―まんが家マリナ恋愛事件

愛の迷宮でだきしめて!―まんが家マリナ恋愛事件

  • 作者: 藤本 ひとみ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1986/04
  • メディア: 文庫

中卒で一文無しの3流漫画家マリナが、友達の財布を当てにしながら(笑)漫画のネタを集めに日本や世界(夢の中まで!?)を飛び回って、色んな事件に巻き込まれてしまうという、サスペンス有り謎解き有り冒険有り恋愛有り笑い有りのシリーズの第二作目です。(全18冊)

この作品は、一言で言うならば、宗教抜きの「ダビンチ・コード」って感じです。
ダビンチの残した遺産を、ダビンチの弟子サラエの残した暗号を解きながら探していく推理物(ちょぴり恋愛有り)です。女子中高生を相手にしたコバルト文庫から出版しているので、かなり読みやすいです。
シリーズの中でこの作品は、実際に漫画になったりCDドラマになったり人気の高い作品でした。
詳しい内容が下記の通りです。
---------------
マリナが売れっ子漫画家のアシスタントへ言ったところ、「パリの蚤の市で見つけた祈祷書の中に、レオナルド・ダビンチの遺産の場所(秘宝が眠る緑の小部屋)のヒントが書かれた半分に破れた羊皮紙が出てきた。その場所を探して、その小部屋の写真を撮ってきて(漫画に載せるため)」と指令が下される。
初恋の相手和也と、ダビンチの生まれ変わりのような天才シャルルの力を借りてマリナは、残り半分の羊皮紙を持っている人物から行く手を阻まれながらも、羊皮紙の記したとされる場所にたどり着くが、またその場所には弟子サラエが残した新たな暗号が・・・。そして半分の羊皮紙をもつ人物とは・・・。
-----------------
この本で、ダビンチの「左利き」「鏡文字(逆さ文字)」「建築や絵画の知識」などなど、沢山の豆知識的な情報などが沢山出てきて、それがまた弟子サラエの残す暗号に上手く使われているんですよ。(建物のカラクリを解いていくシーンも多かった)

10何年かぶりに読み返したら、「ダビンチ・コード」で詳しく説明していた”黄金比率”に関しても、マリナがさらりと口にしていて「マリナ実はスゴイの?!」とか新しい発見がありました。
でも、読み直す前から、一つ一つのシーンが脳裏に浮かぶほど、すごく印象に残っている本です。
秘密部屋への地下の階段、時計台、ダビンチの胸像、月夜の古城、セーヌ川の夕日。

藤本ひとみさんは、たくさんのシリーズ物を書かれていますが、このマリナシリーズは、ひときわ群を抜く人気作品で、イラスト集やアニメビデオやCDブックが沢山出回りました。
4頭身マリナの図太くてでも憎めない性格や、美男美女キャラが放つ甘いセリフやラブシーンや、ここまでするか?!という悪役の残忍さや、読んでて勉強になる舞台設定が、小説好きの女子中学生の心を虜にしたのですね。もちろん私も虜になった一人です。

ヨーロッパをこよなく愛する藤本ひとみさんは歴史物がお好きなようで、それ以降、沢山の伝記物の書を扱っています。

ローマ帝国滅亡の瞬間に立ち会ってしまったマリナのこちらのストーリーも、イケメンに囲まれながら歴史の勉強ができて楽しいですよ☆

愛してローマ夜想曲―まんが家マリナアストラル・トリップ事件

愛してローマ夜想曲―まんが家マリナアストラル・トリップ事件

  • 作者: 藤本 ひとみ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1987/07
  • メディア: 文庫

昔のコバルト文庫は、清純な恋愛小説が多かったですが、今のコバルトの売り場は昔とイメージが違いますね。イラストが時代の流れを感じます。


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